大学生の時にアルバイト先の人妻をセフレにしていた人妻マイスター・シンジです。
アルバイト先で仲良くなった人妻とエッチな関係に…よくある話ですね。
私に限らず、熟女好きの男性ってかなり多い。
もちろん同世代の女の子も悪くはないけど、あの年上の色気にやられちゃうんです。
人妻って若い男に弱いから、かんたんに落とせるんです。
でも相手は既婚者だし、寝取ったりなんかしたら不倫になってしまう。
純情だった僕は「本当に口説いていいの?」って真剣に悩んだもの。
結局は飲みに誘った流れから、ホテルに行ったんですけどね…
そこで、「アルバイト先の人妻を口説き落とす方法」を伝授します。
気になる人妻のパートさんを、抱いちゃって下さいね!
若い子を見ると、青春時代を思い出してもう一度ってなっちゃうのよね。
だから若い男子に手を出しちゃうのか…
アルバイト先の人妻とセックスしたい!
アルバイトで働く人妻の姿って良いもんですよね!
キチンと化粧しているし、ハキハキしているから綺麗な女性も多い。
仕事のユニフォーム姿でパンツスタイルとかタイトスカートも、これまたエロい。
キレイな脚や張りのいいお尻にムラムラするのは僕だけじゃないはず!
パートで働く人妻が色っぽい
働いている姿の人妻って魅力的で、何気ない仕草に色気を感じちゃいます。
アルバイト先にはもちろん女子高生や女子大生がいます。
でもそんな同年代の女子にはない、エロさが人妻にはあるんです。
あの落ち着いた雰囲気にも惹かれたんですね。
歳の差なんて気にしない
年上の人妻だと歳の差を感じることもあるかもしれませんね。
私は10〜15歳程度なら全然問題ナシ。
一緒に働いているから仲間意識も生まれるし、年齢なんて気にもなりません。
むしろ経験豊富な人妻とお近づきになりたいと思っちゃいます。
気になる女性がいたら誘ってみるといいですよ。
女だって内心若い子っていいなって思うし、あわよくばって考えてる。
ただ理性を保ってブレーキを掛けているだけ。
アルバイト先のパートの人妻を落とす
アルバイト先の人妻を落とすのって恋人を作るより簡単。
ポイントは仲間意識を利用すること!
仲良くなってしまえば、飲みに行った流れで落とせますよ。
人妻を口説く3ステップ
ステップ①仲良くなって仕事帰りにご飯に誘う
仕事帰りに皆でラーメンを食べに行くなんて、よくあるバイト後の風景です。
結婚して人妻になっても仲間とご飯くらい行きます。
まずはグループでいいから仲良くなるのが先決!
いきなり誘われても戸惑うだけですが、仕事後も遊べる関係なら誘いやすいです。
回数を重ねるようになったらサシで誘えば良いでしょう。
自然な流れで二人だけの時間が作れますよ。
「僕おなかすいちゃって…」
「今日の帰りいつもの店行きませんか?」
初めの切っ掛けは「ご飯行こう!」からです。
これが人妻を自然に誘うコツですよ。
この時自宅から近い場所は避けること、人妻って人目を気にするんですよ。
ご飯に誘ったら、そのままお酒を飲みに行ってもいいですからね。
この時食事代を払ってあげると、女性扱いされてるって感じますよ。
ステップ②休みの前日にお酒に誘う
バイト先の人妻を落とす次のステップは飲みに誘うこと。
ご飯に行けるようなら「飲みに行きましょう!」と、自然に誘えますよね。
ホテル狙いなので時間の取れる仕事が無い日に誘うのがベスト。
日程さえ決まっていれば、家では「職場の飲み会」なんて言い訳もできます。
決戦日は家庭事情をクリアしないと、ホテルに行く時間が無くなってしまいますからね。
「人妻の性欲」で説明したけど、お酒が入ると女性ってエッチになるんです。
酔っている女性を落とすのはかんたん。
酔えばホンネもでるし親密度も高まります。
酔いに任せてスキンシップしながら、恋バナすれば一気に距離を詰められます。
たとえ相手にその気がなかったとしても、「まいっか!」という流れが作りやすいですよ。
お酒が入るとムズムズしてエッチしたくなる…。
ステップ③ホテルに誘うにはストレートに口説く
ホテルに誘う時は、濁さずストレートに誘うのが良いでしょう。
ハッキリしないとその気にならないし、押し切る流れを作ると落としやすいです。
とはいえ、脈もないのに誘っても断られるだけ。
口説く前に大切なのは、人妻に「プライベート」なことを話させることです。
そうすることで、心を開きやすくなるし親密度も上がっちゃう。
まずは仕事の話から、家庭の話へ持っていくと話しやすいですね。
「〇〇さんの仕事って大変なのに、店長〇〇さんに対して厳しくないですか?」
「家事もあるのに大変ですよね。」
共通した仕事の話なら話題に困らないし、愚痴も言えてスッキリ。
興味のない話をされても困るけど、共感できるし親密になりやすいです。
プライベートな話を振っていけば、自然と話が膨らみますよ。
最終的には「過去の恋バナ」なんてできたらいいですね。
「独身時代どんなだったんですか?」から、恋愛話へ持ち込めばOK。
人妻の初体験まで聞けたら、徐々に意識し始めるかも。
程よく酔ってきたら、口説くタイミングですね。
「僕〇〇さんって、かなりタイプなんです。」
「もしかしたら少し好かも。」
年下であることを利用して少し照れ気味で告白すれば、きっと喜んじゃいます。
若い男子に好きと言われて嫌がる女性なんていません。
確実に好意が伝わるように話すのがポイント。
そしてラストは、あなたも酔った勢いで(酔ったフリでもOK)
「〇〇さんとホテル行きたいです!」
多少ジョークっぽく伝えてもイイですが、目だけはしっかり彼女を見て押し切ること。
(僕は本気です。)という事を目ヂカラで訴えるんです。
この時の勝率は「五分五分」ですね。
「良いわよ。皆には内緒ね。」
こんな言葉が返ってきたら勝ち!
「ナニ言ってんの。こんなオバサン捕まえて。」
濁してきたらもう一押し!ここで諦めたらジ・エンド!対応を間違えないで下さい!
一度目は絶対に断ってきます。断られても2度3度と押すんです。
拝み倒すくらいの熱意で迫るんです。
大抵の人妻は、押しに弱いので頷いてくれます。
だって、本音では若い男の子とセックスなんて、ご褒美でしかないのだから。
人妻の心理として「シンジくんに押し切られちゃった…」という、言い訳がほしいんですよ。
男にしてみれば、やったもの勝ちですからね。
女としては年下から誘われたら断れないかな。
だって、そういった願望が常にあるから…。
パートさんとセフレになった体験談
大学時代はケンタッキーでバイトしていました。(※KFCで働こうで見つけた。)
チキンを揚げるのが僕の仕事。
その時一緒に仕事していたのが、パートで働く人妻のマキコさん(29)でした。
マキコさんは僕と違って、キッチンだけでなくカウンターにも出ていました。
20代ギリギリの彼女はとにかく美人。
スタイルも抜群で笑顔のステキな女性でしたね。
密かに好意を寄せていた僕は「こんな人妻とエッチしたい!」と、家でオカズにしていたっけ…
なんせ僕は女性経験は1人だけで、風俗に行く勇気もなかったです。
ある日突然ご飯に誘われた
いつもは夕方に帰る彼女が、その日は忙しくて帰りが同じになったのです。
仕事が終わり控室で「疲れたねー」などと話しをしていると突然お誘いがかかったのです。
「ね、シンジくん、良かったらご飯食べて帰らない?」
「いいですね!行きましょう!」
もちろん断る理由はありません。
彼女の提案で国道沿いにあるファミレスで、遅い晩御飯を食べました。
「ビール飲んじゃおっかな〜」
「じゃあ僕も飲んじゃお!」
そう言うと彼女は生ビールを頼んで2人で乾杯。
彼女が言うにはその日は旦那が出張。
小学生の子供は実家に泊りに行っていて、家に帰っても誰もいないとのこと。
彼女はご飯は二の次になって生ビールのおかわりで、僕もそれに付き合います。
彼女は仕事中とは別人のように次々と喋ります。
1時間経った頃には顔をホンノリ赤くさせながら、仕事や家庭の愚痴が出てきました。
「店長って仕事が雑だよね〜その尻ぬぐいは結局あたしたちでしょ?」
これは当時の僕も感じていたのでウンウンと頷きます。
でも次の話に僕は思わずビックリ!
「旦那はね。出張っていってるけど怪しいんだよね、女のとこに居るんじゃないかな…」
「え?それって浮気ってこと?」
「そう、相手もだいたい見当がついてるし。」
当時の僕にはかけるべき言葉も見つからず、ただ黙って彼女を見つめていました。
今日僕を誘ったのはそういうことだったのか…
その夜かなり酔った人妻を、僕は肩を支えながらマンションまで送って行きました。
送った先のマンションで
玄関先に人妻を座らせて僕が帰ろうとすると…
酔っているとは思えない勢いで立ち上がった人妻が、突然抱きついてきました。
「帰らないで、もう一度飲み直そ!」
そう言いながらいきなり唇を重ねてくるのです。(え?飲み直すんじゃないの?)
僕の理性は吹っ飛びました。
濃厚なキスを交わしながら寝室のベッドになだれ込みます。
でも経験の少ない僕にはテクがない
いきなり挿入を試みると、起き上がった彼女が、「ウフ、せっかちね。」
そう言ったかと思うと、硬いペニスを口に含んで濃厚なフェラを始めます。
「マキコさん、ヤバイです!出そう!」
「いいわよ、口に出して!」
僕は情けない喘ぎ声を出したかと思うと、数秒で人妻のクチの中に大量のザーメンを放出していました。
これが僕の口内発射初体験でした。
「若いねーシンジ君のまだ硬いよ」
「この感じ、久しぶり!」
若さだけが取り柄の僕は、まだ勃起しているペニスを人妻である彼女のマンコに挿入する。
何でも1年以上セックスレスだったそうで、久しぶりのセックスに感極まった様子でした。
生まれて初めて味わうエロテクに、僕も興奮して結局その夜は3回発射。
明け方にもう一発と、当時の僕のタフぶりに彼女もイキまくっていました。
定期的なセフレに
それからしばらく彼女と僕はセフレ関係になりました。
月に2〜3回のペースで僕の部屋でエッチしまくっていましたね。
アルバイト中にガマンできなくなって、冷蔵室でおっぱいモミモミすることも。
見つかりそうになったこともありましたが、今思えば楽しい思い出ですね。
バイト先でセフレができると、性欲が溜まる暇もない。
彼女との行為が気持ちよすぎて、それから年上好きになりましたね。
アルバイト先で人妻と不倫するリスク
人妻が彼氏を作る理由でも紹介したように、欲求不満になりやすい人妻が若いセフレが欲しいと思うのは自然なこと。
なにせ性欲絶倫の若い男性なら、思う存分セックスできて満足させてくれますからね。
旦那とはセックスレスで夜の営みだって満足できない…。そんな家庭って多いです。
とはいえ、相手が既婚者なら不倫になるわけで、バレると大変。
私も若かったので、リスクなんて真剣に考えもしなかったですが…
バイトがクビになるのはまだ良いですが、相手は人妻だけに旦那に知られるとエライことになります。
不倫がバレたら、相手の旦那から高額な慰謝料を請求されると言うのを心に留めておいてください。
どうしても好きになっちゃって、でも人妻には出を出せないっていうならすっぱり諦めて物の女の子と遊ぶほうが良い。
辛くて仕方ないなら、セフレ掲示板なんかで気を紛らわせられますよ。
私はまだ学生だったから、すべて人妻のでき心で許されたんですけど。
女性には申し訳ないことをしたと思っています。
アルバイト男子と人妻の関係【まとめ】
大学時代の思い出ですが、アルバイトの男子と関係を持っている人妻って結構多いですよ。
人妻って家庭の不満や日々のマンネリ感から刺激が欲しくなるものなんです。
欲求不満にもなっているところに若い男性と出会ったら下心が芽生えます。
後はキッカケさえあれば関係を持ってしまうもの。
しかも、年下との関係だからお互い割り切った関係になりやすい。
最近はやりの婚外恋愛やセカンドバージン的な考えと同じですね。
アルバイト先で気になる女性が居るなら、アタックしてみてください!
もしバイト先の女性が落とせないようなら、「出会い系の人妻掲示板」を使うのも良いでしょう。
出会いを求めている女性なら簡単に落とせますよ。